[事例68]離婚や別居をせずに,不貞行為の相手から200万円の慰謝料を一括回収した事案

依頼者

50代女性主婦(池田市在住)

相手方

30代女性会社員(大阪市在住)

結婚歴

依頼者は結婚約20年,相手方は未婚

別居の有無

別居中,離婚の予定まではなし

子ども

未成年の子が二人

主な争点

慰謝料の支払い方法など

解決までの期間

約2か月

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相談に来たきっかけ

夫が会社の同僚と不貞行為をしていることが発覚し,不貞相手と直接面談し,不貞相手も正直に不貞行為を認めたため,正式に慰謝料請求をしたいと考え,弁護士を探しているとのことで,弊所ホームページをご覧になり,ご相談にご来所されました。

事案の概要

夫の不審な行動から,夫のSNSなどの確認や行動調査をしたところ,夫の不貞行為が明確になり,夫を問い詰めたところ,正直に認めたようです。夫も同席の場所で,依頼者自身で,不貞相手に事実関係を確認したところ,不貞相手も正直に認め,不貞関係を解消することになったため,正式に慰謝料請求をして,解決をしたいと考えるに至ったようです。

解決内容

不貞相手の女性から,慰謝料200万円を一括で回収し,口外禁止などの約束もすることで解決に至りました。

解決のポイント

今回は,相手方が相応の資力を有していたことから,金額的には事案に応じた十分な回収をすることができました。  不貞相手が配偶者と同じ会社に所属しているような場合,不貞行為のことを会社に話されると,配偶者の職場での立場が悪くなるといった事態もあります。そのため,不貞行為について,口外しないという約束などをしておくことは,その後の新たな紛争を事前に防ぐためにも重要です。

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