[事例60]不貞相手の女性から慰謝料200万円を回収し,3週間で解決した事案

依頼者

30代女性主婦(守口市在住)

相手方

20代女性会社員(堺市在住)

結婚歴

相手方は独身

別居の有無

離婚の意思はあるが,実際の別居や離婚はなし

子ども

依頼者には2人

主な争点

慰謝料の金額,支払い方法

解決までの期間

ご依頼から3週間

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相談に来たきっかけ

依頼者は,夫と相手女性との不貞をSNS(Facebook,LINE)を通じて知り,当初行政書士に依頼して慰謝料請求の内容証明を送りましたが,相手方女性の誠意ある対応がなかったため,交渉権を有している弁護士への依頼を前提に,弊所にご相談にご来所されました。

事案の概要

依頼者は,夫と相手女性の不貞を知りましたが,子ども達がとても幼かったこともあり,離婚するかについて迷っていました。依頼者は,まず行政書士を通じて慰謝料請求の手紙を相手女性に送りました。しかし,その後も夫との不貞関係が継続していたことがわかるなど,夫と相手方の不誠実な対応に失望し,夫との離婚も念頭に,弁護士を通じて交渉することを決めました。

解決内容

不貞相手の女性から慰謝料200万円を一括払いで回収し,その他に,不貞相手の女性から夫への求償権放棄,依頼者と夫との婚姻期間中は夫との接触禁止の約束,これに違反した場合には,違約金を支払う旨の約束も入れた上で解決しました。

解決のポイント

依頼者は,離婚を念頭に置いているとはいえ,実際に別居や離婚に至っているわけではありませんでしたが,不貞相手の女性が依頼者からの内容証明を受領した後も不貞関係を継続するなど,不誠実な対応であり,悪質な事案と言えたこともあり,未だ離婚や別居に至っていない事案としては,高額な慰謝料の金額での解決となりました。
不貞相手の状況や不貞関係の継続状況等,具体的な事実関係のもとで,通常よりも高額な慰謝料を回収することができるケースもあります。行政書士は文書を作成することを業務としておりますが,弁護士は代理人として交渉権限を有しているところが大きく異なります。相手方がすんなり請求通りの慰謝料を支払うことは少ないので,後々の交渉も想定される場合には,弁護士に相談されるのが安心かもしれません。

お客様の声

 

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