[事例57]婚姻関係を継続したまま,浮気相手の女性から100万円を一括回収した事案

依頼者

50代女性会社員(茨木市在住)

相手方

50代女性会社員(茨木市在住)

結婚歴

依頼者は婚姻中,相手方は独身(バツイチ)

別居の有無

いずれもなし

子ども

依頼者には5人の子ども

主な争点

慰謝料の金額,支払方法

解決までの期間

約1か月

IMG_0310

 

 

 

 

相談に来たきっかけ

依頼者の夫と以前浮気していた女性がまた夫に連絡をとろうとしているなどの話を依頼者が知人を通じて聞き,夫と女性の関係を清算させるためにも慰謝料等請求したいと考え,弊所ホームページをご覧になられてご来所されました。

事案の概要

1年半程前に依頼者の夫と相手女性が浮気していたことが発覚し,依頼者は,夫と相手女性と3人で会って話し合ったものの,相手女性が依頼者の夫に未練があり連絡をとろうと試みようとしている旨を知人から聞かれたようでした。依頼者は,浮気発覚当初は金銭面のこだわりはなかったものの,相手女性と夫との関係を終わらせ,自分自身の気持ちの整理をつけるためにも,相手女性に慰謝料を請求し,他の取り決め事項も入れてきちんと合意したいとの気持ちになっていました。

解決内容

相手方から依頼者に対し,慰謝料100万円を一括で支払うこと,その他,依頼者の夫との接触禁止を違約金条項付きとし,浮気の件を口外しない旨の約束も取り付け,合意に至りました。

解決のポイント

相手方の女性は依頼者の自宅からさほど遠くない場所に住んでいたため,再び夫と接触したり,近所や共通の知人に浮気の事実を言いふらすことを,依頼者は心配していました。そのため,慰謝料だけの解決でなく,夫との接触禁止や口外禁止について書面で合意することで,今後の相手方の女性から行動を起こされることのないよう対策をとっておくことが重要な事案でした。これらの取り決めも入れた上で,約1か月の早期解決が実現できたことで,依頼者の精神的不安は少しでも和らいだことと思います。

慰謝料請求した事例の最新記事

PAGE TOP