[事例38]夫の不貞相手の女性から慰謝料200万円を一括で回収した事案

依頼者

30代女性主婦(大阪市在住)

相手方

30代女性会社員(大阪市在住)

結婚歴

約7年

別居の有無

不貞行為発覚後に別居を開始

子ども

2人(小学校低学年,年中)

主な争点

慰謝料の金額,支払方法

解決までの期間

受任後4か月

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相談に来たきっかけ

知人であった,夫の不貞相手の女性から,夫と不貞行為があったことを聞かされ,弊所ホームページをご覧になられ,今後どのように対応したらいいのかについてご相談に来られました。

事案の概要

家族ぐるみでの付き合いもあり,依頼者は相談にも乗っていた知人の女性から,実は依頼者の夫と不貞関係にあったこと,依頼者の夫の子を妊娠したが中絶したことなどを突如直接告げられました。その後依頼者は夫と離婚することを前提として別居に至りました。

解決内容

不貞相手の女性は,手元に大きな資金を有してはいないようでしたが,分割払いとなることで依頼者の精神的負担が継続することは避けたいと申し入れるなどして交渉した結果,何とか資金繰りをつけて一括で200万円の慰謝料を回収することができました。

解決のポイント

どの事件においても同じですが,債務者の経済状況によっては分割払いで受け入れざるを得ません。ですが,不貞行為の相手方から長期にわたる分割払いは,依頼者の方にとっては分割払いを受けている期間中,ずっと不貞行為の問題から気持ちを切り替えられず,慰謝料を支払ってもらっているとはいえ,精神的苦痛が継続することとなり,望ましい状況ではありません。必ずしも,相手方が資金援助してくれる協力者がいる環境とは限りませんが,本件は,粘り強く交渉した結果,200万円の慰謝料を一括で支払ってもらうことができた成功事例と言えます。

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