[事例37]妻の不貞相手から100万円の慰謝料の提示を受けたが,その後弁護士が交渉して200万円で合意した事案

依頼者

吹田市在住の40代男性・会社員

相手方

50代男性・公務員

結婚歴

双方ともに妻子あり

別居の有無

別居はなし

子ども

未成年の子ども2人

主な争点

慰謝料の金額

解決までの期間

約1か月半

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相談に来たきっかけ

当初,依頼者自身で相手方に内容証明郵便で慰謝料請求の手紙を送ったところ,相手方は弁護士をつけて100万円なら払うとの回答をしてきたが,その金額では納得ができないとのことで,ご相談に来られました。

事案の概要

婚姻期間20年近くにもなる依頼者夫妻は,本件不貞行為発覚後,離婚を前提とした話合いも行っていました。
まだ就学中の子どもがいることから離婚時期については検討し,別居も見合わせていました。
妻と相手男性との不貞期間は1年程で,毎週のように行われている様子でした。
依頼者は,100万円という金額では納得できず,これ以上の交渉は自分では難しい,とのことで,当事務所に依頼されました。

解決内容

相手男性からの慰謝料は200万円の一括払い,また,離婚予定ではあるものの,離婚までの間は子どもたちのために同居することとなっていたため,今後相手男性と妻が接触しない旨の約束も含めた合意を取り交わしました。

解決のポイント

当初から相手方は100万円の慰謝料の支払いを提案しており,依頼者は具体的に離婚の話も詰めておらず,別居にも至っていない状況でしたので,大幅な増額は実際は難しい事案でしたが,不貞期間の長さや頻度の多さなども指摘しながら,粘り強く交渉を行い,200万円を一括を相手方から支払うことで合意することができました。
当該金額は離婚を前提とした慰謝料の金額ということもあり,通常は,相手男性と妻との接触禁止を合意条項として入れることは難しいものですが,離婚するまでの間は,子どもたちに精神的な不安を与えたりすることのないようにするためにも,相手男性と妻との接触禁止を取り付けることは重要でした。

この点についても,具体的にどのような恐れがあるのかを説明するなどして,結果的に相手方を説得することができました。

お客様の声

事務局スタッフの対応はいかがでしたか?

満足

弁護士の対応はいかがでしたか?

ふつう

当事務所の対応等全般について感じたことを、ご自由にご記入ください。

複数の案件をかかえて、多忙に思えた。

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