[事例35]相手方が不貞行為を否定して一切の支払いを拒否していたが,80万円を支払わせることができた事案

依頼者

大阪市在住の40代女性・主婦

相手方

40代女性・会社員

結婚歴

相手方は独身

別居の有無

不貞行為発覚後に別居を開始

子ども

小学生の子どもが2人

主な争点

不貞行為の有無,解決金の金額

解決までの期間

受任後4か月

IMG_0310

 

 

 

 

相談に来たきっかけ

夫も相手女性もラブホテルに入ったことは認めたものの,肉体関係は一切ないとの主張を貫くため,慰謝料の金額の話合いにならず,弁護士に委任して解決できないかとご相談に来られました。

事案の概要

依頼者の夫のLINEのやり取り(ラブホテルの出入りや旅行)から夫の不貞行為を疑い,探偵を使って調査を依頼しましたが,相手女性との外食,キス程度しか写真は撮れませんでした。
依頼者はまず夫を問い詰め,相手女性も問い詰めましたが,両者とも,あくまでも肉体関係は持ったことがない,と不貞行為を否定し続けました。
依頼者は探偵の費用も相当額を支出していたたため,相手方女性から金銭を回収せずに終わることはあり得ないと考えておられました。
不貞行為の疑い発覚後,別居していましたが,まだ小学生の子どももいるため,離婚するかどうかは検討している状況でした。

解決内容

相手女性は最後まで肉体関係はないとの主張を貫き,「慰謝料」という名目での支払いは拒絶しましたが,「解決金」との名目のもと,相手女性から80万円を一括で支払ってもらうことで解決しました。
また,別居中とはいえ,夫との婚姻関係は継続している状況でしたので,相手方女性との間で,今後夫と不貞行為を行わない旨の約束も合意書に記載して解決に至りました。

解決のポイント

相手方女性は探偵に撮られたキスの写真はあるものの,肉体関係はないことを理由に,当初数十万円を解決金として支払う程度でしか応じない対応でしたが,本件の証拠関係をもって訴訟を提起すればその程度はすまないことを説明しながらも,実際には訴訟をすることまでは望んでいなかった依頼者の意向にも沿うように,訴訟を回避できる最大限の金額で解決することが課題でした。

結果的に訴訟をせずに,探偵に要した費用を大きく超える80万円の解決金を受け取ることで解決に至りました。

お客様の声

事務局スタッフの対応はいかがでしたか?

大変満足

弁護士の対応はいかがでしたか?

大変満足

当事務所の対応等全般について感じたことを、ご自由にご記入ください。

弁護士さんの対応は、丁寧だしとても信頼できる人でした。

御社にお願いして、とても良かったと思っております。

最初は、探偵大くらいは慰謝料を取りたいと思いました

がそれ以上の金額を支払ってもらえたので大満足でした。

ありがとうございました。

 

慰謝料請求した事例の最新記事

PAGE TOP