[事例34]慰謝料請求の交渉は決裂したが,訴訟上の和解にて解決した事案

依頼者

20代会社員女性

相手方

40代主婦女性

結婚歴

依頼者は未婚

別居の有無

なし

主な争点

慰謝料の金額

解決までの期間

6か月

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相談に来たきっかけ

不倫相手の妻と会うことになり,弊所ホームページをご覧になってご来社。

事案の概要

依頼者は,会社の同僚である不倫相手と2年程不倫関係にありました。
そのことが不倫相手の妻に発覚し,妻と会うこととなり,その前に弊所を訪れました。
妻との面談時の注意事項などを助言し,その後の交渉は弊所で受任しました。
妻は以前にも夫の不倫があったこともあり,慰謝料の金額に強いこだわりがあったため,交渉は決裂となりました。
その後,妻は弁護士に依頼して訴訟を提起し,350万円の慰謝料を請求してきました。
訴訟では,夫にも相当程度の責任があることを主張して,妥当な120万円という金額で和解が成立しました。 

解決内容

裁判所による和解の勧めがあっても,妻はなかなか和解に応じませんでしたが,金額面以外にも,求償権の放棄,今後不倫相手と接触しないことなども和解条件とすることで,裁判所の強い後押しを得ることができ,無事に和解が成立しました。

 

解決のポイント

不倫相手の妻は,慰謝料の金額に強いこだわりがあり,妥当な金額での解決が困難かと思われました。
しかし,当方も一括払いとすること,求償権を放棄することなど,金額面以外でも和解条件に応じることで,妥当な金額での解決ができました。
判決になれば,弁護士費用として,慰謝料金額の1割相当が上乗せされることが通例ですし,判決を経る前提として,依頼者の尋問手続きを行うことも必要となり,精神的負担も大きくなるため,判決を避けて和解で解決できたことは結果的に良かったと言えます。

お客様の声

事務局スタッフの対応はいかがでしたか?

大変満足

弁護士の対応はいかがでしたか?

大変満足

当事務所の対応等全般について感じたことを、ご自由にご記入ください。

何もわからず、不安でいっぱいだったのですが、とても親身になって
話を聞いていただき、感謝しております。
小さな心配事もメールでご相談したり、時には直接お会いして
先生はお忙しい中、お時間を作ってお話を聞いていただき、
嬉しく思っております。
半年間、大変お世話になり、ありがとうございました。

 

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