[事例24]20代会社員女性が同僚との2年以上にわたる不倫がバレ40代の相手妻との裁判になったが120万円で和解できた事例

スタッフ一同

依頼者

20代 会社員 女性

相手方

40代 主婦 女性

結婚歴

依頼者は未婚

別居の有無

なし

子ども

2人

主な争点

慰謝料の金額

解決までの期間

6か月

相談に来たきっかけ

不倫相手の妻と会うことになり,弊所ホームページをご覧になってお問合せいただきました。

事案の概要

依頼者は,会社の同僚である不倫相手と2年程不倫関係にありました。そのことが不倫相手の妻に発覚してしまった結果,妻と会うこととなり,その前に弊所を訪れました。妻との面談時の注意事項などを助言し,その後の交渉は弊所で受任しました。妻は以前にも夫の不倫があったこともあり,慰謝料の金額に強いこだわりがあったため,残念ながら交渉は決裂となりました。

その後,妻は弁護士に依頼して訴訟を提起し,350万円の慰謝料を請求してきました。訴訟では,夫にも相当程度の責任があることを主張して,妥当な120万円という金額で和解が成立しました。

解決内容

裁判所による和解の勧めがあっても,相手方の妻はなかなか和解に応じませんでしたが,金額面以外にも,求償権の放棄,今後不倫相手と接触しないことなども和解条件とすることで,裁判所の強い後押しを得ることができ,無事に和解を成立させることができました。

解決のポイント

不倫相手の妻は,慰謝料の金額に強いこだわりがあり,妥当な金額での解決が困難かと思われました。

しかし,当方も一括払いとすること,求償権を放棄することなど,金額面以外でも和解条件に応じることで,妥当な金額での解決ができました。

判決になれば,弁護士費用として,慰謝料金額の1割相当が上乗せされることが通例ですし,判決を経る前提として,依頼者の尋問手続きを行うことも必要となり,精神的負担も大きくなるため,判決を避けて和解で解決できたことは結果的に良かったと言えます。

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