[事例21]20代未婚会社員が会社同僚であった浮気相手の夫から内容証明で慰謝料500万円を請求されたが大幅減額に成功した事例

スタッフ一同

依頼者

20代会社員  男性

相手方

20代  男性

結婚歴

未婚

別居の有無

別居および離婚

子ども

未成年者2人

主な争点

不倫関係が原因で婚姻関係が破綻したか

解決までの期間

4か月

相談に来たきっかけ

不貞相手の元夫の弁護士から内容証明郵便にて慰謝料500万円を請求されたことをきっかけに、弊所ホームページをご覧になり来所されました。

事案の概要

依頼者と不倫相手は職場の同僚でした。

依頼者は不倫相手から夫婦関係がかなり悪化していることを聞いており,相談などを受けるうちに数回肉体関係を持ってしまい,不倫関係に至りました。

不倫相手の夫は,以前からうつ病に罹患していましたが,不倫関係発覚により,症状が悪化し,離婚に至ったことを理由に高額の慰謝料を請求していました。

解決内容

最終的には慰謝料の金額は85万円で415万円の減額に成功しました。また,依頼者の状況から月々の支払いも厳しい状況であったため,無理のない少額の分割払いで話をまとめることができました。

さらに,解決後に相手方から嫌がらせ行為がないように,約束条項を明記しました。

当初は裁判も辞さないとの相手方の構えでしたが,依頼者から詳細に聞き取った事実を有効に使い,慰謝料を減額することができました。

解決のポイント

不倫相手の夫婦が離婚に至っている事情からすると高額な慰謝料ともなりえた事案でしたが,不倫関係が生じる前の不倫相手の夫婦の状況につき,他の同僚の話も踏まえ,詳細に主張できたこと,また,相手方のうつ病の悪化も不明確であり,不倫関係の悪化とは関連性があるとは考えにくいことなども主張したことで,妥当な金額での解決に至りました。

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